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2026/10/01 建築

やっと晴れました

長雨も止んでやっと晴れた朝、現場に行くと粗、組みあがっていました。
100%地域材(まんのう町産)の小さな建物です。
地元の木を用立ててつくる建築、昔は当たり前だったこのようなやり方を、
今のシステムに落し込むことはそう難しくはありません。
派手さはありませんが、林業は建築につながっている手ごたえを感じています。
機会をとらえて、川上、川中の人たちとつながっておく、
そのようなことがコトを進めるポイントです。

2026/09/27 建築

基礎コンクリートの立上を省略する

コンクリート量と打設手間を縮減するためであり、
住宅以外の小規模木造で、床組をつくる必要がない場合にこれが可能になる。
この上にパッキンをかませて土台を敷き、
心配はレベル出しであったが、許容範囲に収まっている。
そこは木造のいいところで、多少はタテリの修正が可能なのだ。
来月初めが建前になる。

2026/09/11 建築

コンクリ打ちはハレの日

建築現場のコンクリート打は昔も今のメインイベントなのである。
生コン、請負者、打ち手、左官、監督、監理者と、関係者総出のハレの日なのだ。
(今日はさっきまで雨が降っていたが)
躯体コンクリートは一パッ勝負なのでかたまったらおしまい、
それだけに抜かりなきよう気を配り、前日の配筋検査を経て本番に備える。

2026/08/25 建築

動き始めた現場

まだまだ暑い盛り、
もういい加減うんざりですが施工する側はそうは言っていられません。
解体設計に始まり本設計、解体工事を経て造成工事、
今回本工事がスタートした2年越の仕事です。
これから監理でまた現場通いが始まります。
早く涼しくなって欲しい ^^)

2026/08/04 建築

色はいらない

いつの頃であったろうか、悩まなくなったのは。もうずいぶん経つがそれまでは自分が設計した建物の色、正確には仕上材料の色柄を決めるのに悩んでいた。ある時からそのことに時間を使う意味が消えたと言っていい。自然のマテリアルを使うことに主眼を置いた時から、その素材がもつ本来の色こそが最も美しいと確信をもつようになった。ちまたにあふれるイミテーションに辟易しながら・・・これらのストレス軽減がずいぶんぼくを助けている。

©香川県 一級建築士事務所 森風舎.