2025.12.28 散歩道
年の瀬の空気感
霜が降りた朝はつめたい。良いお天気なので西の田んぼから眺めてみる。見慣れているはずの景色なのだが、ディティールをしげしげと見ることはほとんどなくて、山の稜線から下の裾に並ぶ民家のたたずまい、手前に田んぼが広がる。美しい、と思う。山というのは見る方向や角度によって全然違った容姿になるのがおもしろくて、つい見入ってしまうのだ。低山であっても高山であってもそれは変わらない。単なる地形と言ったらそれまでなのだが。右の奥が猫山、手前の中央が城山、里地の原風景は昔と同じ。変わったのは植生の変遷と家屋の形態か、それと自分。











