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テレビがない!?

2010/12/15 [散歩道]

今年の正月はくたびれたテレビ(まともに画像が出ない)をほっぽり出して「チデジ」とやらに早く替えろとやかましく言っているので、ぼくもそろそろ替えとかんなあかんという気にさせられてしまって、ごひいきの電気屋さんに「テレビお願いします」と言って更新をお願いした。

電気屋さん、カタログを持ってきてくれて「今テレビがありません、いつ入るかもわかりません、コレコレだとなんとか・・・」ええ!!なんとテレビが ない!!さてこんなことは今までになかったはずだ。聞くとエコポイントやらで需要が供給を大幅に上回っているらしい。ちまたの量販店が買い占めているので はないか・・・なんてかんぐってしまう。アナログ放送修了のメッセージとエコポイントで需要が沸騰してるみたいだ。こんな時期に、と考えなおしてみるがく たびれたテレビは邪魔だし、このさい思いたったら吉日、パナソニックでなくたってかまわない、スリーダイヤだって負けてはいない。「ある分をもってきてく ださい。」

と、いうことでわが家のリビングには16年ぶりに新しいテレビがやってきた。

ないと言えば、
「断熱材がない」今動いている現場で設計スペックの断熱材が「ない」と現場監督から電話が入った。ええ!断熱材も・・・。新建ハウジングによると「昨年 2009年4月の改正省エネ法をはじめ、6月の長期優良住宅法施行、今年2月からのフラット35Sの金利引き下げ拡大、3月のエコポイント制導入など、住 宅の省エネ化を促進する制度が充実し、ここにきて新築の次世代エネ規準適合の割合が増えたことがある。」と書かれている。納期が2ヵ月も先になるっ て・・・そんなんだったら工期に間に合わないし、工事が滞ってしまう。「代替品でいくしかないな」・・・監督に指示を出した。

さて、テレビにしても断熱材にしてもこれらが、省エネ化に役立つかどうかはよく考えてみる必要があると思うのだが、ある一定の方向が示されると盲目 的に突き進んでいく国民性がよく出ている現象である。なんらかの制度規準が定められると、そこには利潤のネタが内在しており今はさしずめ、家電業界と断熱 建材といったところか。この制度で国民生活は豊かになり、はたまたこれからよくなるのであろうか。

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