お知らせ

  1. ホーム
  2. お知らせ
  3. 散歩道

2023/05/28 散歩道

廃屋の美

なんて、あるのだかどうだかわからないけれど、こういった建物に出くわすと思わず佇んでしまいます。藁屋根にトタンをかぶせて屋根を長く持たせようとしたもので、50年前の田舎ではよく見られましたが、今はほとんど無くなりました。住人がいなくなって何年になるのでしょうか。眺めているとここで営まれていた暮らしの情景が浮かんできます。今と比べれば格段に少ない材料でこのような民家はつくられていました。貴重な材料を無駄なく大切に使っていたこの頃、惜しげもなく余材を廃棄する現代の家づくりとはずいぶん違いますが、それはユタカサなのでしょうか。土がはがれた壁に現れた竹の小舞が哀れを誘います。やがて柱が朽ちて倒れて、時の経過とともに草木と一体化してゆく潔さ、人生もかくありたいと思ったりします。

 

2023/01/01 散歩道

新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりありがとうございました。本年も倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。2023年が皆さま方にとって良い年になりますよう祈念いたします。

城山からの初日の出 今年も雲の間からチラリと

2022/10/25 散歩道

雨が降るとは思っていなかったので

まさか夜になると雨が降るとは思っていなった・・・

ここのところ雨がなく

水を欲しがっていた野菜たちの声が聞こえたので

夕暮れ時 たっぷりと水をあげた

するとどうだ 夜になって雨が落ちてきたではないか

誘い水だったんだな これは

今朝の気温は10℃ 寒い!っていう時候になってきた・・・

ダイコン おでん なべ 冬味の覚醒

2022/08/12 散歩道

この手の本はあらためて読むと

とても参考になり、

「ふむふむ・・・」納得感と共感でためしてみようという気になる。

筆者はマーケティンコーチ、発信言葉の専門家だ。

ただ、本の知識でそううまく行かないのが現実であり、

経験の蓄積がモノをいう世界でそれはよくわかっている。

やってみないよりやってみる方が良いには違いない。

まあ、今後おとずれる場面で応用しようと固い決意をしてはみるが、

さて・・・。

 

2022/07/30 散歩道

読了

読んで思ったね、

あれこれ考えるよりシンプルに今そこにある木をどう使うかってことを。

建築家でもある著者は、木の建築を語りつつ今の林業の在り方に問題点をぶつける。

補助金漬けの林業は自ら切磋琢磨することを奪う「最後の国営企業」だとも。

森林環境譲与税のおかしさ、再生エネルギーに対する国民からの賦課金etc、

するどい指摘に官民とも、頭の痛い人も多かろう。

林業や木造建築をとりまく昨今の動きに、原点を見つめなおす書である。

生の声を聴きたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 林野庁
  • 国土交通省
  • 環境省
  • 関西登高会
  • かがわ木造塾
  • 四国EPO
  • ふらっと高松
  • 香川県地球温暖化防止活動推進センター
  • 樹恩ネットワーク
  • 国営讃岐まんのう公園
©香川県 一級建築士事務所 森風舎.